ワードプレスを使ってブログを運営しようと思ったとき、最初に悩んでしまうのがレンタルサーバー選びではないでしょうか?
レンタルサーバーは業者も多く、初心者の方には何を基準に選んだら良いのか、悩んでしまうことも多いでしょう。
そこでこの記事では、まずレンタルサーバーを選ぶ時の8つのポイントを解説します。
まずは、レンタルサーバーのここに注目して間違いないというポイントを押さえ、しっかりと比較をしていきます。
さらにおすすめ7社のレンタルサーバーについてもメリット・デメリットなどを押さえます。

最後まで読むと、レンタルサーバー選びのツボがしっかりと理解出来ますよ!
この記事のポイントは以下のようになっています。
- レンタルサーバーを選ぶポイントは8つ
- 目的別レンタルサーバーの選び方
- ワードプレス向けおすすめサーバーは7社
- エックスサーバー
- ミックスホスト
- ConoHa WING
- ロリポップ
- カラフルボックス
- ジェットボーイ
- さくらレンタルサーバー
- 各社の特徴
- 目的別レンタルサーバーの選び方

ただこれだけを見ても、まだピンとこないかもしれません。
では詳しく見ていきましょう!
レンタルサーバーを選ぶ時の8つのポイント


レンタルサーバーがたくさんあって迷います。契約してから、失敗したなんて思いたくないんですよね…。

そうですね。レンタルサーバーは種類も多く、初めての方は何を比較したら良いのかわかりませんね。レンタルサーバーを比較する時には、見るべきポイントがあるんですよ。

レンタルサーバーの見るべきポイントって、何ですか?

特に初めてレンタルサーバーを利用する方が見るべきポイントは、ずばり8つです。たくさん比較ポイントはありますが、まずはこれから解説する8つのポイントを押さえましょう。

ポイントが8つに絞られていたら、私にも比較できそうです!

それでは、そのポイントを解説していきますね!
1.予算(無料お試し期間はあるか?)

レンタルサーバーを使用するためには、「初期費用」と「月額費用」が必要です。
初期費用は、無料~数千円程度のサービスがほとんどです。
この初期費用は無料とされていたり、安くなるキャンペーンが提供されていたりすることも多いので、契約前に必ずチェックしてみましょう。
月額利用料金は、およそ1000円程度から3000円程度のものが多く、契約が長期に及ぶほど、月額費用は低く抑えられます。
長期間サイト運営をする予定が決まっている場合、最初から長期契約をすると月額費用が抑えられるのです。
各サーバー、プランによって月間アクセスの目安があるので、サーバー選びの際には自分が目指すサイトの規模に見合ったものなのか、事前に確認するようにしましょう。
多くの場合一度プランを契約してしまうと、他のプランに変更することは難しくなってしまうので、プラン選びは慎重に行いましょう。
レンタルサーバーの中には、最初は低額プランで契約し、サイトの規模が大きくなった際にグレードアップできるというサーバーもあります。
サイトを立ち上げたばかりでは、自分のサイトの規模がどれくらいまで成長していくのか、よくわかりませんよね。
それを踏まえると、アクセスが増えてからプランが変更できるようなサーバーでは、迷う必要はありません。
さらに重要なのが、無料お試し期間の有無です。
無料お試し期間は、無料でサーバーの管理画面が提供され、使用感を確かめられるものです。実際にサーバーを使ってみて、使い心地をしっかり試してから契約しましょう。
無料お試し期間中に使いづらいと感じたら、キャンセルは可能なので安心して試してくださいね。
ただし期間内にキャンセル手続きを済ませないと、そのまま有料期間に突入することが多いので、お試し期間の最終日はいつなのか、忘れないようにしましょう。
2.サーバーの容量とサイトの規模

サーバーの容量がどのくらいなのかは、ディスク容量のチェックでわかります。
ディスク容量には上限が設けられており、容量をオーバーするとサイトの表示速度が極端に遅くなり、最悪の場合はサーバーダウンの恐れもあります。
サイトの表示速度が極端に遅くなると、読者の離脱を招く原因にもなります。自身のサイトの規模に合わせて、必要なディスク容量をチェックしましょう。
ワードプレスでサイトを作る場合、ほとんどの場合は容量を気にする必要はありません。個人のWEBサイトでは、10GBを消費するのも難しいからです。
サイトの成長が予想より超える場合もあるので、10GBでは少し不安ということもあります。
余裕をもたせるのであれば、40~50GBのディスク容量があれば問題ないと言えるでしょう。
例えば、画像を入れた記事を毎日更新したとしても、40~50GBを消費するには相当の期間を要します。
3.データ転送量の上限の大きさは?
データ転送量とは、読者がサイトを閲覧する際に、ブラウザなどがサーバーからダウンロードするデータの量のことです。
サーバーからのダウンロードするデータとは、ファイル、画像データ、動画データなどのことです。
レンタルサーバーでは、一度に転送するデータの転送量に上限があり、上限をオーバーしてしまうと、表示速度が極端に遅くなってしまいます。
データ転送量の目安は、月間アクセス50万PVでは20GB/日程度、100万PVでは40GB/日程度あれば十分対応できると考えて良いでしょう。
データ転送量が50GB/日あるとしたら、月間100万PVのサイトも運営できるということになります。

データ転送量が50GB/日あるとしたら、月間100万PVのサイトも運営できるということになります。
4.プラン変更はしやすいか(急なアクセスアップ)
ブログ運営をしていると、いつもはアクセスが集まらないサイトでも、1記事で急にアクセスが集まるということが起こりえます。
サイトに急にアクセスが集まり、これまでのプランで対応できなくなった場合、プラン変更が必要になります。
上位プランへの変更は、即日対応のものから翌月から対応のものまで様々です。即日対応してくれるサービスでは、アクセスアップに伴うサーバーダウンの恐れがあっても、早急な回避が可能なのです。
サーバーによっては、プラン変更ができない場合もあるので、候補のサーバーのプラン変更に関する条件は、契約前によく確認しましょう。
5.複数サイトの運営ができるか

ブログ運営に慣れてくると、1つのサイトだけでなく、複数のサイトを運営したいと思うこともあるでしょう。
そのような場合、サーバーが複数サイトの運営に対応していると、サーバーを変更することなく複数サイトの運営が可能となります。
複数サイトを運営したいのであれば、注目すべきはマルチドメインの数とMySQLの数です。
マルチドメインの数が多いほど、多くのサイトを一つのサーバーに設置できることになります。
MySQLの数は、ワードプレスをインストールするごとにデータを保存する場所のことです。
一つワードプレスをインストールするごとに、MySQLが一つあることが理想なので、マルチドメイン同様に、MySQLも多い方が複数サイトの運営に適しています。

※マルチドメインとは、1台のサーバーに複数のドメインを割り当てることです!
※ワードプレスも1つのMySQLで複数を設置出来る方法はありますが、本来望ましい方法ではありません。
6.サポートが充実しているか
サーバーを使用していて何かあったとき、自分ではもう対応できないという場合も考えられます。そんな時、充実したサポート体制があると安心です。
わずかな時間でもサイトにアクセスができなくなると、多くの機会を損失する可能性が考えられます。
特にレンタルサーバー初心者の場合は、電話サポートがあると心強いですね。
7.ワードプレスのインストールが簡単にできるか
レンタルサーバーのサービスによっては、ワードプレスを簡単にインストールできる機能が用意されている場合があります。
この機能によって、ワードプレスをワンクリック程度の簡単な操作でインストールが出来てしまいます。
そもそもワードプレスの始め方が分からないという初心者の方は、この機能があるととても安心ですね。
8.バックアップ機能
サーバーの故障や誤操作などでデータが消えてしまうと、それまで書き溜めてきた記事が全て無駄になってしまいます。
そうならないためにも、バックアップ機能は欠かせません。
レンタルサーバーにバックアップ機能が備えられていると、自分でバックアップを取る必要はありません。
何かあった時に非常に助けられる機能なので、バックアップ機能の有無はチェックしましょう。
バックアップデータの復元方法も大切です。バックアップからの復元に費用がかかることもあるので、バックアップ機能とともに確認しておきましょう。
ここまで、ワードプレス向けのサーバーを選ぶ際のポイントを8つ紹介しました。

レンタルサーバーの比較ポイントはわかりました!でも、どのサーバーから調べたら良いのかわかりません。おすすめのサーバーはありますか?

はい!そういう方のために、ワードプレス向けのレンタルサーバーを7社集めてみました。
上記のポイントをチェックしながら比較していきましょう。
ワードプレス向けおすすめサーバー7社を紹介

上記のチェックポイントを考慮し、ワードプレス向けのレンタルサーバーは次の7社です。
- エックスサーバー
- ミックスホスト
- ConoHa WING
- ロリポップ
- カラフルボックス
- ジェットボーイ
- さくらレンタルサーバー
まずは、各社の基本情報を簡単に比較してみましょう。
エックスサーバー | ミックスホスト | Conoha WING | ロリポップ | カラフルボックス | ジェットボーイ | さくらレンタルサーバー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
サーバーの種類 | 共有サーバー | クラウドサーバー | 共有サーバー | 共有サーバー | クラウドサーバー | クラウドサーバー | 共有サーバー |
比較プラン | X10 | スタンダード | ベーシック | スタンダード | BOX2 | スタンダード | スタンダード |
初期費用 | 3,000円 | 無料 | 無料 | 1,500円 | (3カ月以上の契約)無料 2000円(1カ月契約の場合) | 3,500円 | 1,048円 |
月額 | 3カ月プラン~ 1,200円~ | 3カ月プラン~ 1,380円 | 3カ月プラン~ 1,100円~ | 600円 | 1,320円 | 1,280円 | 524円 |
年額 | 12,000円 | 11,760円 | 10,800円 | 6,000円 | 6,960円 | 11,760円 | 5,238円 |
サポート | 電話 平日10:00~18:00 メール 24時間365日 | メール 土日祝除く (10:00~18:00)に返信 | 電話 平日10時~18時 メール チャット 平日10:00~18:00 | 電話 平日10:00~18:00 メール 24時間 チャット 平日・土日 9:30~13:00 | 電話 24時間受付 コールバック型電話サポート(指定した日時にスタッフから電話) 24時間 チャット 平日9:30~17:30 メール 24時間受付 | メールサポートのみ※電話サポートは導入予定 | 電話 2020年3月2日以降休止(再開日未定) メール 24時間365日 チャット 平日10:00~18:00 |
無料お試し期間 | 10日間 | 30日間返金保証 | なし | 10日間 | 30日間 | 14日間 | 2週間 |
バックアップ・復元 | 自動バックアップ 復元 サーバー領域データ … 指定日のWeb・メールデータ(5,000円) MySQLデータベース … 無償 | 自動バックアップ 復元無料 | 自動バックアップ 復元無料 | バックアップはオプション(月額300円) 復元込み | 自動バックアップ 復元無料 | 自動バックアップ 復元無料 | 自動バックアップ 復元無料 |
プラン変更 | 申し込み翌月から適用 | 即時 | 即時 | 数分から1日程度 | 支払確認後、即時 ダウングレードも可能 | 即時 | できない |
評価 | 信頼度・安定性ナンバーワン | ハイスペックなクラウド型 | 最速のサーバー | コスパ重視 | 機能とコスパ重視 | CPUやメモリを拡張可能 | 企業の実績重視なら |
ワードプレス簡単インストール | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
公式サイト | https://www.xserver.ne.jp/ | https://mixhost.jp/ | https://www.conoha.jp/ | https://lolipop.jp/ | https://www.colorfulbox.jp/ | https://www.jetboy.jp/ | https://www.sakura.ne.jp/ |
各社の料金プランや初期費用などの基本情報について、おわかりいただけましたでしょうか。

なるべく低額のプランがいいですね。

そうですね。費用が低額であることは魅力の一つですが、各サーバーのスペックも比較してみないと、本当に適切なサーバーは決められません。

そうですね。スペックについても教えてください。

それでは、各社のスペックを比較してみましょう。
各社のサーバーのスペックでの比較です。
エックスサーバー | ミックスホスト | Conoha WING | ロリポップ | カラフルボックス | ジェットボーイ | さくらレンタルサーバー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ディスク容量 | 200GB | 250GB | 250GB | 150GB | 300GB | 40GB | 100GB |
転送量 | 50GB/日 | 4.5TB/月 | 最大4.5TB/月 | 150GB/日 | 最大5TB/月 | 無制限 | 80GB/日 |
マルチドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 200個 | 無制限 | 無制限 | 100個 |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 50個 | 無制限 | 40個 | 20個 |
このように各社でスペックに違いがあります。
ディスク容量は、各社ともに40GB以上となっており、月間100万PV程度のサイトならどのサーバーを使っても問題ないものといえるでしょう。
転送量の目安としては1日50GB程度があると十分で、サイト運営していく上でほとんど問題のないレベルと言えるでしょう。
WEBサイトの1ページの容量の目安は、約1MB~3MBであると言われています。
例えば、1ページ3MBのページの場合、1日に10,000アクセスほどで30GB消費します。
1日に10,000アクセスを超える日もあると考え、余裕を見ても50GB/日程度とみて問題ないでしょう。
マルチドメインやMySQLの数は多い方が、複数サイトの運営が必要となったときでもスムーズです。

それでは、各社の詳細をそれぞれ紹介します。
エックスサーバー~安定感ナンバーワン~

エックスサーバーは、安定性や信頼度はナンバーワンのサーバーです。とにかく迷ったらエックスサーバーというほど、定番中の定番のサーバーです。
エックスサーバーは障害があっても復旧が早く、非常に回線が安定しています。
電話サポートも充実しており、困ったときの対応も問題ありません。
ドメイン無料プレゼントを行っていることも多く、キャンペーンを上手に利用すると、初期費用がある程度抑えられるようになっています。
- とにかく幅広い層におすすめ
- サイトの速度は速い方がいいという方
- サーバーのスペック安定性重視な方
- ドメインを別に用意するのが面倒な方(期間限定ドメインプレゼント)
ミックスホスト~低額料金ながら高性能~

ミックスホストはクラウドサーバーの定番のレンタルサーバーです。
ハイスペックで高速のサーバーには定評があり、外部調査でブロガー・アフィリエイター人気ナンバーワンも獲得しています。
クラウドサーバーなので、急なアクセスの増加にすぐに対応出来るのも魅力です。
スペックの拡張も簡単に行えてしまうので、最初は小さいプランから初めて、徐々にプランを上げていくという使い方も可能です。 アダルトサイトの運営も認められています。
- 急なアクセスの増加に対応してほしい方
- 比較的安い価格で高機能なサーバーを使いたい方
ConoHaWing~処理速度が速くハイスペック~

ConoHaWingは、GMOインターネットが運営するサービスです。
他に比べると比較的新しい会社ですが、国内最速を誇るサーバーで、人気が高まっています。
とにかく速度にこだわってサイト運営をしたいという方には、最適のサーバーです。
低額料金で高機能なサービスという魅力から、利用者が急増中です。
表示速度は、現在のSEO対策に欠かせない要素です。ConoHaWingを使うことによって、スピードに関する悩みはほとんど解消されるでしょう。
ただし、料お試し期間はないので、実際にサーバーの使い心地を試したいという方には不向きです。

学割があるので、ブロガーを目指す学生の方にも最適ですね。
- サイトの速度にとにかくこだわりたい方
- 大量のアクセスに対応出来る安定性が欲しい方
- 学生の方
ロリポップ!~コスパは最強~

GMOパペポ株式会社が運営するロリポップは、格安のレンタルサーバーサービスです。
月額費用が500円以下の格安プラン、エコノミープランやライトプランもありますが、ワードプレスでブログを作成するケースには向いていません。
エコノミープランは、そもそもワードプレスをインストールできません。ライトプランには、ワードプレスのインストールはできますが、MySQLが1つに限られています。
ワードプレス1つにつきMySQLは1つという形式が望ましいので、月額250円のライトプランを選ぶのであれば、月額500円のスタンダードプランを選んだ方が良いでしょう。
ロリポップの管理画面は比較的直感的に使えるわかりやすさが魅力で、サーバーを初めて使う初心者でも使いやすい仕様になっています。
- 安さ、コスパ重視の方
- 速度はあまり重視しない方
- 管理画面はシンプルでややこしくない方が良い方
カラフルボックス~地域別のバックアップで安心~

カラフルボックスは2018年から始まった非常に新しいサービスです。
カラフルボックスのサーバーは高機能でサイトの高速化にこだわっており、ワードプレスを快適に使うことが可能です。
3カ月以上の契約で初期費用が無料になるので、初期費用を安く抑えたい方にもぴったりです。
カラフルボックスでは東京と大阪に分け、地域別でバックアップをとるという体制を取っており、どちらかに不具合が生じてもすぐにもう一方で対応できるように、データがしっかりと管理されています。
またカラフルボックスは、アダルトサイトの運営も可能となっています。
- 万全のバックアップ体制のサーバーが使いたい方
- 初期費用を抑えたい方
ジェットボーイ~高品質で低価格の次世代型サーバー~

ジェットボーイは、サイトの規模に応じて、柔軟なプラン変更を可能としているクラウドサーバーです。
プラン変更は、下のプランから上のプランへの変更に限り、契約期間中いつでも可能となっています。
一番低額のプランから初めて、アクセスが増えたら上のプランにグレードアップする、といった運用方法も可能です。
管理画面が非常にシンプルで、初心者にも使いやすいのも特徴です。
一番低額プランでは、月額290円から利用できるようになっており、初期費用を押さえたい方には最適です。
また、アダルトサイトの運用も認められています。
- 初期費用を抑えたい方
- サイトの規模に応じて、プラン変更したい方
- ご自身のサイトの規模がどのくらい成長するかよくわからない方
- 管理画面がシンプルなものが使いたい方
さくらのレンタルサーバー~老舗で実績豊富~

さくらレンタルサーバーは、1999年からサービスを開始し、実績も多いレンタルサーバーです。
格安のレンタルサーバーとしては知名度も抜群で、同価格帯に比べ転送量が多いことも強みです。
さくらレンタルサーバーは、プランの変更は認められておりません。
急にサイトが成長しアクセスが大幅に増加した時などは、一度解約して契約しなおす必要があります。
- 小さいブログをコツコツと始めたい方
- サイトの表示速度やスペックにはあまりこだわらない方
- 費用はなるべく安く抑えたい方

おすすめサーバー各社の特徴はおわかりいただけましたか?

はい、だんだんわかってきました。

私は、初期費用が低額のサーバーを使いたいのですが、サイトも大きくしたいので、プラン変更ができるといいですね。

確かにそれは大きな強みですね!それでは、最後に目的別にどのサーバーがおすすめなのかをまとめてみますね。ぜひ自分の目的に合ったサーバーを見つけてみてくださいね。
目的別おすすめレンタルサーバー

費用や、機能、サイトの種類など、こだわりの目的別におすすめのレンタルサーバーをまとめました。
- ロリポップ
- ジェットボーイ
- さくらレンタルサーバー
- エックスサーバー
- ConoHaWing
- ジェットボーイ
- ミックスホスト
- カラフルボックス
- ジェットボーイ
- ミックスホスト
- ジェットボーイ
- ConoHaWing

私は費用を低額に抑えたいのですが、サイトは徐々に大きくしていきたいので、プラン変更が簡単なサーバーが良いですね。私にはジェットボーイがよさそうですね。

そうですね。自分が目指すサイトの規模やサイトの種類からサーバーを選ぶと良いですね!
それでは最後にワードプレス向けのレンタルサーバーについてまとめましょう!

レンタルサーバー選びは、ブログを開設する際に最初に悩んでしまうことですね。
ワードプレス向けのおすすめレンタルサーバーは、次の7社です。
- エックスサーバー
- ミックスホスト
- ConoHa WING
- ロリポップ
- カラフルボックス
- ジェットボーイ
- さくらレンタルサーバー
どこもワードプレスを使うことは可能ですが、それぞれ特徴に違いがあります。
レンタルサーバーの選び方のポイントを押さえ、運営したいサイトの規模に合ったサーバーを選びましょう。